2013年1月15日火曜日

エスキス佐藤

建築家になりたかった。

“建築家になる”

という事を、全く疑うことなく生きておりました、

12〜19歳までの僕は。


その理由をよくよく紐解いてみたら、

ただ、単純に、

そして純粋に、

自分の家を自分で設計したかっただけなのかもしれません。

それは、

未だに変わる事無く、

何かの折に、

自分の家を設計するクセがあります。

それは、

寝る事を忘れる事の出来る、

創造の世界への旅。


年を経るにつれ、

実現可能にさせる事も意識し始めた、昨今。


何が必要で、何がいらないか。

頭の清掃。


ごっつ健康的や〜ん。




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