建築家になりたかった。
“建築家になる”
という事を、全く疑うことなく生きておりました、
12〜19歳までの僕は。
その理由をよくよく紐解いてみたら、
ただ、単純に、
そして純粋に、
自分の家を自分で設計したかっただけなのかもしれません。
それは、
未だに変わる事無く、
何かの折に、
自分の家を設計するクセがあります。
それは、
寝る事を忘れる事の出来る、
創造の世界への旅。
年を経るにつれ、
実現可能にさせる事も意識し始めた、昨今。
何が必要で、何がいらないか。
頭の清掃。
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