あぁぁぁ〜 もぉぉぉぉぉ〜

サーブが、全然入らない

　　　そんな夢を見た．．．。

8月30日

へくさ〜

モンゴルへ行きたい願望

他人に対してイラッとする事の大半が、

自分が他人にしてしている事のように想えて、

自分が嫌になる、今日この頃。

その上、嫌な自分を他人が誉めるもんだから、

余計に気が狂いそうになる。

アjヴォジdjvp；合えr９おウィfj：亜ポ＋fか：pjフォな

うそだといって...

離脱

単純作業をしていると、

自分が自分からは慣れる瞬間がある。

ニュートラルな気分で、

とっても気持ちがいい。

ちょっとした磁場

最近なかったのですが、

先ほど、久々に発作が起きた。

呼吸がちょっと浅くなり、

心臓がバクバクし、手が震える。

はやく寝る。

フラットシェア

引っ越しました。

新居には、僕の意思とは関係なく

既に家具が備え付けられていて、

僕が今まさにタイプしているパソコンの左手には、

蛍光灯のスタンドライトが煌々と光を放っている。

僕の嫌いなものの一つに、

“蛍光灯の光”

があるのだが、

久々に蛍光灯が照らす感じは、

詩がなくて、やっぱり近寄りがたい。

そういえば、今お思い出したのだが、

昔読んでいた雑誌で、何人かの建築家が紹介されていて、

プロフィール欄に

『好きなもの』

嫌いでないもの全て

『嫌いなもの』

好きでないもの全て

と、答えている方がおられて、

十代ながら生意気に、

『つまんね〜』

と、軽蔑し、非常に近寄り難さを感じた事があった。

今想うと、蛍光灯のとそっくり。

お洒落

メルボルンはお洒落な街だと感じたのですが、

それを決定づけるコトとして、

市場は外せない。

市場には、肉屋が軒を連ねていて

小太り、チョビヒゲに白衣をまとった

絵に描いたような肉屋の大将の前線には、

真っ赤な、お肉が整然と並べられている。

ラム、ポーク、ビーフ、胸、肩、チョップ．．．

お肉で真っ赤に染められたショーケースの中に、

これまた規則正しく並べられている、

”パセリ”

赤の上の、パセリ。

お肉は、より燃えるように赤く、

パセリは夏の表参道のように青々と茂っている。

補色効果が、お互いを引き立たせあい、

整然と整頓が実に目に気持ちよい。

見せたいなぁ、

あぁ、画像で見せたいな。

こんな時、カメラがあったらなぁ．．．

僕への素朴な疑問

ロンドンで、カメラを無くしてしまって以来、

１ケ月以上カメラの無い生活をしているのだが、

まったくと言っていい程、不自由しない。

その現実を目の当たりにして、

カメラを買った事への自問を、今日一日かけてしてみようと想う。

郷に行っては．．．

近頃は

夜、12時前に寝て、

朝、６時半に目覚め、

たいして酒も飲まず、

ゆらりと毎日を過ごしている。

とてもふわぁっとしていて、

幸福を感じるが、

時よりそれが恐ろしくもある。

今週の金曜に引っ越すのだが、

おそらく僕はこの幸福なサイクルを

また崩しにかかるのだろう。

そして後になってから、

あの時は良かったなぁ〜などと、

想うのであろう．．．

だいたいの事は察しが着くが、

郷に居ては、何も出来ぬ。

チビロック

　あかちゃんをだっこしていたらさぁ、

奇跡的に僕の腕の中で眠りやがってさぁ、

モーレツに可愛いのなんのって。

シンプルな幸せがそこにはあり、

動物の根源的な活力がわいてくる。

頼られる事って、本能的にモチベーションになるのでしょうね。

うわぁ〜、嫁とあかちゃんむっちゃ欲しいわぁ。

メルボルンへ来て初めての休み。

実に２週間ぶり。

久しぶり過ぎて、

休みに何をしようか焦るが、

明日は天気も良さそう。

とにかく出かけることにする。

素敵なハプニングないかなぁ〜

トリプルアクセル

『道に迷う』と『時間に遅れる』

どちらも胃がキリキリするこの要素が、

さらに外国で巻き起こったときの僕は、

ケツから腸が出そうになっている。

南半球では、桜が満開。

快晴

朝

無条件に、清々しい。

深く行きを吸い込む。

あぁ、清々しい。

清々しさを通り越して、

ガスガスしい。

ガスガスしいと、言ってはみたものの、

その表現は、一寸違うか。

うん、VIVA 日本語。

何かの暗示？ 〜その３〜

小3.4 と同じクラスで、

それ以来、全く何の接点も無い岩上くんと、

サッカーの練習をした後に、

昔おつき合いしていた人が来て、

一緒に肉まんを食べた。

そんな、夢なのですが．．．

最近はとりとめもなく夢を見みれて、

寝るのが楽しみ。

what suggestion ?

何かの暗示？ 〜その２〜

社員旅行で

オランダに行く

夢を見た。

what suggestion?

何かの暗示？

朝起きて、お店に通勤してたら

なんだか飛べそうな気がしたので、

ふわっと空を飛んで通勤したら、

どうも勢い余っちゃって、

お店を通り越し、

湖みたいなものを通り越し、

何所だか解んない所に着地。

警官がいたので、

「ココは、何所ですか？」

と、訪ねると、

警官は立ち小便をタレながら、

「ココはロンドンだよ」

と、教えてくれた。



という、夢を見た。

What suggestion ?

sign

手間ひまと、愛情をかければ美味しくなる。

それは実に自然な摂理で

商品や、お店等を創るにあたっても

『何所まで妥協せずに、愛情をもって創り込めるか』

がカギとなる。

そしてそれは必ず伝わる。

すべては、愛のある気配り。

多くモノゴトの根源。

ヒシヒシと感じる、今日この頃。

反面教師

ハサミを買ったのですが

その封を開けるのに

ハサミが、要るのね．．．

はらたつよね〜、普通。

人の振り見て、何とやらです。

おつまみ

久方ぶりに、

ハナクソを食してみた。

程よい塩加減が、

ビールによくあう。

居酒屋のメニューにあったら、

是非とも注文したいと思った。

ゆかりが添えてあったりしたら、

この上なかろう．．．

それはそれは、北に昇る太陽

『選択肢をあえて増やさない方に仕向ける』

奇しくも、マルチ世代と呼ばれる僕たちは

汎用性の良さを求められ気味であるが

この潔さこそ

きっと明日の日本を創る気がするね。

例えばそう

平縫だけのミシンとか、

うなぎ専用の包丁とか、

平日はいつも同じ服とか、

欲をすてれば、

シンプルで、スタイリッシュに

クオリティがあがる気がする。

気がした．．．

衝撃の事実

オーストラリアには、

パーマが無いらしい。

あてがおうと想ってたのに．．．．

最後のひとつ

遠慮のカタマリを眺めながら、

『遠慮』

ということについて考えてみた。

自分の嫌な所の行き着く先に、遠慮は待ち構えている。

いや、『遠慮』というよりも『変な気の使い方』なのであろう。

これいったら失礼かな、傷つくかな、間違ってたらやだな、

とか、いろいろ。

必要以上に察してしまい、

結局何も言えない。

言わないという『逃げ』な気もする。

ストレートを磨かなくては．．．

おりじなりて

小雨ぱらっ

気持ち静かに落ち着いて

かみを切る手

いささか止め手

生姜湯の温で暖め手

大きく息を吸い込む。

はぁ〜、イソップのかをりするじゃん☆おれ〜

にあわねぇ〜

けどほんと、好きだわぁこのかをり。

にあいてぇんだよ、いそっぷぅ〜

何故

メルボルンへ来たのか

来れたのか

正直なところ

自分でも良く解らない。

ただ、

一つ解るとしたら、

良い風が吹いているという、直感があった。

自分の限界を越える。

迅速かつ強力な動きで。

それがこの好機を与えてくれたみんなへの、

恩返しであり、僕の義務。

あlskjゔぉあf；klsdzjふぉあえじょげいjfldkszm！！！！！！

也

やってきました

メルボルン

これも何かの

縁ですね

ふぁい

グリニッジ革命

『時差』

を、なくしたら、

世界はもっとスムーズになる。

と、ふとおもった。

何所の国も６時頃朝になり、１８時頃日が暮れる必要って、

そんなに無くない？

それよりも、

世界で時計を統一して、

日本はだいたい２時から14時がデイタイム。

ヨーロッパは10時頃から22時がデイタイム。

アメリカは．．．．

ってしたらさ、むっちゃ円滑にまわるじゃん世の中。

おきないかなぁ。

革命

というヒラメキ。

うってかわって

本日

毎時２回転ズ

ゆるゆると

ゆるゆると

すごしてしまった。

あぁ、良い湯。

くもったメガネでは

よく見えまい。

拭いておくれ、

拭いてくれ、

久しぶりに暖かい気持ちになった。

スイッチをオフに

朝7時から

朝9時まで

毎時20回転ズ

後手に後手をかけたら

ゴテゴテ。

あぁ、

もう食えないし

もう飲めないし

もうなんも考えたくない。


レッツ、レム睡眠！

脳裏に届く悦び

何かを食べて、

風景が観えたことなど、

今までありませんでしたが、

なるほど道を極めるという事は、

“詩”がある

ということは、

そういった事なのかもしれませんね。

谷中の素晴らしいお寿司屋さんがあります。

日本人であることに再感激

病・その後

というわけで現在私は、

無事に病み上がった暁に、

たまっていた四日分の日記を、

こうして飛行機の中で綴っておるわけなのですが、

寝込んでいる間にも、それなりに気付きがありました。

そんな中ひらめいた明日からのスローガン。

『一寸先読みしていこう！』

あ〜、着いた着いた。

おか〜さ〜ん、ついたよ〜

放射能の国へ。

続・病

しかし

本当に痛かった。

もうダメかも．．．

と思った刹那

脳裏を横切る未練の数々。

まだまだですね。

何時死んでも

静かな気持ちで居たいものです。

欲かくべからず。

自分の我がままがほとほと嫌になります。

自分を捨て

御家の為に。

いささか、古いかな．．．

病は気から

オレ様、

疲れたことねぇし、

これからが本番だし、

胃腸強えぇし、

そもそも悪い物も食ってねぇし、

長男だし、

貯金とか好きだし、

ミントはもっと好きだし．．．．

と、

強い気概を振りかざしても、

病にかかる事もある。

痛くないと覚えないしね、

時間経つと忘れるしね、

やだやだ。

“いたわる”とまでは言わないけど、

もうすこし、耳を傾けてあげないとね。 

体