2012年10月31日水曜日

10/31


                                              

2012年10月30日火曜日

そーれぃ

されど時は刻一刻と、

とどまる事の無い大きな波が、

僕を呑み込む。




2012年10月29日月曜日

観光よろし

ロンドンを歩いた。

「通り過ぎていた」

自分が今まで、いかに “ スル〜 ” していたかという事に、

気が付かされた。

ゆっくりと味わう事のオモシロが、

じゅわりと胸に沁みる。

あぁ、

世の中は、相も変わらずオモシロで溢れているのに、

僕は、

随分素通りしていたようだ。

無駄にしていたようだ。

ヒュフ〜



2012年10月28日日曜日

旧友

Patrick さん、その人である。

彼に会うのは今日で3度目なのであるが、

なぜか、昔から知っている気がする。


大柄な身体に、豪快な笑い声。

そのわりに、几帳面であり、繊細な心の持ち主。

彼にあったその日に、成り行きで晩飯を2人で食に行くことに成り、

最初は間が持つかどうかという不安に苛まれていたが、

意気投合するのに、さほど時間は掛からなかった。


僕たちはお互いの物語を語り、

価値観を共有し、

食べ、呑み、笑った。


そして今日また、

店の向いのピザ屋で、仲良く昼食を楽しんだ。

11月は、ベルギーに行こうかな。

Patrick さに会いに。


そんな彼がオーガナイズする Film イベント。




ちょっと疲れたとき、

この動画観てるだけで、

僕はエネルギーをもらえるんよね。

2012年10月27日土曜日

夜遊び

たまには薄着で、踊るべし。

なにも考えずに、

感じたままに、

音のバイブに身を任せ。


“恥ずかしい”


その気持ちを脱ぎ捨てたら、

時間さえも飛び越えられるのである。


そして今夜僕たちは、

一時間前に飛び越えたのだった。

2012年10月26日金曜日

霞みゆく記憶の底で

やれやれ、


である。

自分の忘れっぽさに対して、

である。


ホントに、自分自身が信じられない。


こんな大切な事を、忘れていたなんて。


道に迷った時、行き詰まった時に、


こんな心のよりどころが在ったことを、

すっかり忘れていた。






雨上がり、濡れた地面に反射する朝の陽。




2012年10月25日木曜日

続・グリニッジが呼んでいる

くそみてぇな人間がいるものだ。

人の心もわからねぇ、

くそみてぇな人間がいるものだ。

ウチの大家の事であるが、

彼はお金にしか興味が無い。

と、同居人からは教えられていたのであるが、

ほんとうに、こんなにモラルの無いやつは、

初めてに近いくらい目の当たりにした。

ラジエターがおかしい事を説明する為に、

僕の部屋に迎えたら、

床に並べてあった、

次の展示の為のラフを、

平気で踏んづけていく。

踏むなよっていったら、

何だか英語がわからないフリして、

とぼけた顔で、

また帰りに踏んでいく。

まぁ、百歩譲ってラフだからいいようなものの、

僕の同居人はそれを本番のものだと思ったらしく、

僕以上にキレている。


僕の同居人は冷え性で、

手がつめたくなってしまい、

11月目前の冷え込み激しいロンドンでは、

苦痛が堪え難いそうな。

ポイントとしては、ラジエターをすぐに直して欲しいという事を伝えたかったのだが、


その旨を大家に言うなり、

「手が冷たいのは、君の問題で、僕の問題ではない」

「ラジエターは、直すよ。直せばいいんでしょ。ユーオーライ?」

だって。

それを聞いて、僕は彼女以上に熱くなってしまった。

ちなみに、一ヶ月前も同じ事を言ってたのだが。

こういう理不尽を目の当たりにすると、

何だかやり場が無くなって、泣きそうになる。


飽きれるぜ全く。

シンプルに修理の人を日曜に手配してくれるという約束を確認し、

兎に角もお、帰ってくれと、頼んだ。

帰ってくれと、頼んだのだ。

大家に...

おかしな話である。


グリニッジが、呼んでいる。

2012年10月24日水曜日

グリニッジが呼んでいる

今日、お店に立っていたら、

「通勤用に自転車をさがしているんだけどぉ〜」

というお客さんが居た。

何所からかとたずねると、


「グリニッジ」


ゴッド...


タイムリーすぎるぜベイべー


神よ、これはあなたのお告げか何かですか?

リーチはかかった。

さぁ、後はツモるか誰かが捨てるのを待つだけ。


五感を研ぎ澄まして...

2012年10月23日火曜日

続・グリニッジ

イギリスに来て8ヶ月、

ずっと求め続けていたものがある。

ドラウツの駒。

一度フリーマーケットでみつけたのだが、

しょぼくて遠慮願った。

僕の探し方が悪かったのも否めないのだが、

それ依頼も、

ずっと出逢う事が出来ずにいた。

ロンドンでは出逢う事が出来なかったもの、

それがグリニッジにおいては、僕が来るのをさも待っていたかのように、




居た。



さぁ、対戦相手を探さなければ...。

これも、実のところ誰でも言い訳ではない。

面と向かって同じ時間を共有したいと思える人。

今のところ過去には冬樹氏、ただ一人であるが、


至福の時間を



たれぞ我が陣中へ参り賜わらん事欲す、


のであった。


2012年10月22日月曜日

グリニッジ

世界の文化圏の時計は、

ココを中心として計られている。

という事を、

中学生の時に知って以来、

【時間】

という事に関して興味のあった僕は、

そういった意味で、イギリスという場所に惹かれるものは少なからずあった。

そしてやみくもに時はたち、

縁あってイギリスに来ることの出来た僕は、

グリニッジ天文台に行く機会を計っていたのだが、

晴れて、

否、

曇っていたのだが、

ようやく訪れる事ができた。


そこには、

緑に溢れ、“時”は優雅なときが流れ、

ついた瞬間にフィーリングがリンクした。


“ここに住みたい”

そう想わせる何かがあった。

それはおそらく、「世界標準時刻」であることとは無縁なのであるが、

単純に、素敵な場所である。


一つ腑に落ちない事と言えば、

グリニッジ天文台にあった時計と、

僕のiPhoneの時計(オートの設定)が、

数十秒もずれていた事であるが、

そこは、どう考えても、

iPhoneの設定に誤差があったと、

ひいき目に見るよりほか無かろう。


何故ならココは、

天下の世界標準時刻なのだから。



2012年10月21日日曜日

拝啓

かぁさん、

おれ、やるよ。

なんかわかんないけど、

やんなきゃ、やんなきゃなんだよ。

なぜか、そんなきがしてきたのよ。

なんかわかんないけど、

おれ、やるよ。

かぁさん。






これを読んだ母さんの顔が、目に浮かばない....

2012年10月20日土曜日

あぁ、

温泉に、行きた過ぎて、

発狂しそう。

誰か僕に、ツムラの入浴剤を。

この際、

ウソでもいい...



2012年10月19日金曜日

字ズラでポン!

当り前が、

当り前に、

過て行く。

雲が立ち、

風を呼び、

流れ行く。

雨は降り、

実を揺し、

過ぎ去る。

晴れては、

鳥が鳴き、

目を覚し、

生き急ぎ、

生き別れ、

行き止り、

また戻り、

光を求め、

光を探し、

さまよう。

その先に、

全て在り、

何も無く、

鳥は鳴く。

儚なさよ、

空しさよ。

目は覚め、

無くとも、

無くとも、

泣くとも。

飯を喰い、

泣けども、

泣けども、

夜は明け、

明るみに、

身を晒し、

黒く黒く、

砂漠に黒。

何よりも、

誰よりも、

彼よりも、

身を焦し、

黒く黒く、

砂漠に黒。

鳥が鳴き、

何も無く、

何処かで、

其処らで、

実を揺す、

冷めた眼。

その先に、

その奥に、

光を求め、

光を探し、

道に迷う。

目が覚て、

手を握り、

肩を抱き、

頬を撫る。

妙な心持、

がする。



字足らず...

2012年10月18日木曜日

明日の糧

いやぁ〜、久々にたまげたですよぉ。


ドムさんっていうイギリスで知り合ったイタリア人の友人がおりまして、

去年こっちに来たときから良く一緒に飲み歩いてたのですが、

前々から、音楽関係の仕事をしてるって事は知っていたにもかかわらず、

実際、

具体的に何をしてるのかは知らず、

ただただパイントを交わす日々が続いておりました。


そんなドムさん、

ちょっと前にバーベキューをした際にサラッと流した一曲、

シビレましてですねぇ僕、それに。


たまらず、

「何これドムさん!すんごいねぇ、何てアーティスト?」

って聞いたら、

「僕が創った曲だよ」

なんつうもんだから、

唖然としちゃって、

どうやったら手に入るの?

ってきいたら、

なんと今日あった際にCDくれちゃって、

そっからはもう、ドムさんです僕の日課は。


朝ドムさん、昼ドムさん、夜ドムミノさん。


いやぁ、ほんとねぇ、いい作品が出来そうだわぁ...


あぁ、溢れるイマジネーション。


僕がここまでお勧めする事もなかなかないから、

とりあえず買った方がいいです。

気にくわなかったらオレが、買いもどしたるよ。


友達うんぬん抜きにして、

それぐらい想える音楽に出逢えたことに、感謝してます。

そんな音楽を創った人が友達だった事に、さらなる興奮。


いやぁ、まぁ、とりあえず何か説明するよりも、

聞いてみてください。


2012年10月17日水曜日

大人なんだから...

やればいいのにね、

実際15分で終わるような事が、

15時間掛かるような気がして、

時間あったらやろう...。

そんなかんじで、手が出ない。

そんな事柄に、僕は溢れている。


だれか、ケツを叩いて!


そんな、僕はだらしのない人間なのである。


2012年10月16日火曜日

白い壁の中で

煙草を吸っている。

しかし、煙が見えない。

白い壁のせいで。

煙が見えない僕は、

煙草を吸っているのかという疑念に駆られる。

疑念に駆られた僕は、

紫色のセーターの左腕に、煙を吹きかける。

煙を見つめ、

煙草を吸っている事を再確認する。

多くは、非常に偏った想い込みなのであろう。

とくに僕は想い込みが強い性格である。

同時に、そんな事を再確認する。

真実とは...




白い壁の中で。

2012年10月15日月曜日

だから曇りの日にも僕は...

最近良くある問い合わせで、

「いま主に海外で活動してるんだから、海外の人にむけて英語でブログを書いては?」

と言われ、

アルデンテほどの芯しかないの僕の意思はグラグラと揺れたのであるが、

「はて、このブログは何の為に...?」

という根本的な目的に立ち返ると、

煮ても、焼いても、あくまで自分の為でしかないのである。


その旨に関しては、ブログ初日に詳しく明記してあるので、

ご興味のあるかたはぜひご一読いただければと想うのだが、

逆に言えば、日本語意外でそれ以上の表現を出来る言語(言葉に限らず)があれば、

僕は喜んで違う何かのカタチでこれを続けたいと想っている次第である。


ようは、オナニーにおいては、

 “一番気持ちよく出来る事”

それが何よりも重要なのである。



2012年10月14日日曜日

Old Friend

時間

旧友がロンドンに来た。

画人 『田中紗樹』 その人である。

実のところ、彼女に出逢ったのは1年ちょっと前で、

実際にあったのも10回にも満たないのであるが、

その気さくさと、呼吸の合い方のドゥインッさは、

僕に取って、旧友と呼ばずにはいられない存在なのである。


そんな彼女に、

約1年ぶりにロンドンで再会したのであるが、

あった瞬間の感触は、ビックリするぐらい普通だった。

相変わらずの、普通っぷりであった。


久しぶりかつ、ロンドンの街での再会にも関わらず、

さも、2週間ぶりに椎名町辺りでまた会う感じ。


それが逆に、新鮮でさえあった。


そんな彼女が、わざわざロンドンまで来てくれ、

展示をしてくれている。

なんという、光景であろうか。

感慨深いものがある。


これまで、東京のお店では何度も展示を企画して来ていたが、

今回は、何とも言えない悦びと、

いい意味での気楽さがあった。


いつか彼女は超大物になり、

僕は、場末の飲み屋で、

「田中紗樹知ってる? あの人ねぇ、よく知ってるんすよぉ〜僕...」

とか言ってクダ巻くのが、今の僕の夢である。


彼女にどう想われるかは別として、

僕にとっては素敵な夢。


彼女には、思う存分、描き続けて欲しい。

迷う事、無く...






帰りしな、サイモン&ガーファンクルのOld Friend が頭によぎる。

2012年10月13日土曜日

氷山の一角より愛を込めて...

iTunes

活字に悪意を込めて、

「愛ちゅ〜んず」

なんて書いてみようものなら、

エロサイトのタイトルにしか見えないこの

"iTunes"

多くの人がお世話になっているこのアプリに、

例のごとく、僕もすっかりお世話になっているのだが、


今日、


自分の記憶には全く無いアルバムの存在に気が付いた。


それがまた、けっこうイカしてるのだが、

そういったときの心理状況というのは、

非常に複雑である。

単純に新鮮さにトキメく一報で、

自分の身の上を自分自身把握できていない後ろめたさに苛まれる。



まぁ、何が言いたいかというとね、

自分と自分の間に利害関係があるという事が、

非常に不健康な状態であるような気がするのである。



おかしな話なんだけどね...

2012年10月12日金曜日

異文化

トルコ料理屋さん。

テイクアウェイもイートインもやっている、

トルコ料理屋さん。

今日は、バーガーを注文。

テイクウェイで。

奥では、男達がイートインしている。


その横を掃除機フルスロットルで掛けている店員がいる。


トルコ人がキレイ好きというのは有名な話だが、

まさかココまでとは、思わなかったわぁ。


新鮮な風が吹いた。


2012年10月11日木曜日

ふと、

じいちゃんの顔がよぎった。

何事も無ければ良いのだが...

と思う反面、

何が起きてもおかしくないのが現実。

自分には何が出来るのかね。

今の、



日本に。

2012年10月10日水曜日

マイケルジャクソンの声が聞こえる。

最近、

どうやら従兄弟に僕のブログの存在を、

気が付かれたような気がする。

気がするだけだからね、確信は無いんだけど、

うぅぅん、

気持ち的に、グンと綴りズラくなってしまった。


いやぁ、根が真面目なんだねきっと、僕。

けど、不安定なんだよね、地が。

だから結局、真面目な根を張っても、

ぐらぐらなんだけどね、


まぁ、成るように成りましょう。




2012年10月9日火曜日

2012年10月8日月曜日

初の参加型切絵作品を振り返る

あぁ、

一週間、早いっすね。

さすがにもう身体は昔のように若くないので、

午前7時に帰宅をして、午前10時に出社なんてやってると、

さすがに身体にくるよね。

風邪も引くし、部屋は散らかるし、嫁はみつからなぃし、

はぁ...


まぁ、そんなこんなで最近ようやくリズムを取り戻してきた僕ですが、

さぁ振り返ってみたいと想います。


まず何をしたか、を端的に説明致しますと、

今回はあくまでもDJイベントでした。

つまり、音楽を聴いて踊る事を目的としてきた人たちを、どう巻き込むか...

という事がポイントだったので、参加型というスタイルを取りました。


具体的には、額装した作品の並んでいる壁の最後に、

下のブランクのボードと、切ったピースとノリを用意しまして、

みんなに貼ってもらおうという企てでした。

記念すべき第一発目は、親しい友人のミッキー選手。


簡単なルールが二つあります。

一つは

「他のピースと重ねない事」

もう一つは

「テトリスの要領で」

というシンプルな遊び。



ハッチャテェ〜クゥダサイ〜、

とかいいながら、

貼ってもらってはハイタッチ、

貼ってもらってはハイタッチ...

そんなこんなで、

全部のピースを貼り終えた所で、ひっくり返します。


ココからは僕の番。

顔を張り、切りカスを散りばめる。

で、最後にこのイベント"JUNKTION"のマーク(赤いYに似たやつね)を、

主催者に貼ってもらい、




そんな流れでありました。



2012年10月7日日曜日

初の参加型切り絵作品を振り返る ーその2ー

【ジャンクション】

という、イベントのタイトル。

人と人が交わる所、

文化と情熱が合流する所、

創造とユーモアがぶつかる所。

そんな僕の勝手なイメージ。


ジャンクションという名にちなんで、

僕は初め、みんなで街を創ろうと想っていた。

僕らの街を。


そうして切り始めたら、

意外と時間が足りなくなっちゃった事や、

基盤っぽいピースのほうが ” イイぜぇ〜 ” と想えた事もあり、

最終的にあのようなカタチになったが、

僕は非常に満足している。

出来がいいかと言えばそうでもないが、

単純に、オモシロかった。


同じように説明をしても、


きっちりピースをはめる人、

あえていたずらにはめる人。


考えすぎて貼れない人、

友達を呼んでは自分の貼ったピースを見せつける人。

ビールのラベルをはがして貼っちゃう人。

テトリスのルールを守る人、

軽くルールを飛び越える人。

それに対して怒る人、笑う人。



そういった人間模様が、僕は非常に好きなんだなぁ。

いろんな人がいる、非常に健康的な社会に観えた。


“想像がつかない事が起きる”


大げさではあるが、僕の(誰しもだろうが)人生を垣間見た気さえする。


国を越え、言葉を越え、

僕の事なんか知る由もない人達と、

一瞬でも楽しみを共有する。


【ジャンクション】


ぴったりの名前ではないか...

今後、もっと個性的で、もっと濃い内容に成っていく事を願っております。




ありがとう、

楽しかったです。

2012年10月6日土曜日

不思議な夢を見た

不思議な夢を見た。

家族みんなと、暮らしている夢を見た。

小学校6年まで清水の草薙団地という所で、

家は多少改装されていて、せまく感じた。


ただ、なんかワクワクした。


不思議な夢だった。

もぅ、長い事家族と離れて暮らしている僕に取って、

家族と暮らすというのが、とても不思議な事に感じるのだった。



表が裏に成って行く...

2012年10月5日金曜日

不思議な夢を見た

久々の実家へ帰宅という設定。

場所も定かじゃないんだけど、ちょっと郊外の平屋一戸建て。

家に着く、しかも何故かバイクで...。

家の前にバイクをドカヅケし、エンジンを切り、

「ただいま〜」

今想えば、あきらかに初めてなんだけど、

何故か懐かしい風景。

リビングルームに入り、荷物を置き、

「ただいまっ」

っと、もう一発言ったその先のソファに座っている父親はなんと、

石破 茂 先生その人であった。

彼は僕に優しい口調で、

「おかえりぃ、ひさしぶりだなぁ〜」

と暖かくねぎらい、疲れただろうと風呂を進めてくれた。

今の僕の生活とは対局の、

暖かい日常がそこにはあったのだが、


僕は 石破 先生に何を求めているのだろうか。

また、石破 先生は僕に何を求めているのだろうか。




夢おをかし。

ふわっとした気持ちでも、

新しい一日は始まる。

2012年10月4日木曜日

出窓の外から、コニィチワァ〜

ケンジョンソンと申します。

本名、見城ダビデと申します。

どっちもウソみたいな名前なので、

どっちもウソでしょと想われる方も多いかと存じますが、

そんなぼくにも、興味をお持ちの方がおられ、

有り難くも紹介に預かりましたので、

僕もご紹介させて頂きます。




いやぁホントに、恐縮です。

けど、いいよね、このコンセプトにやられたですね。


次世代のアーティストの発掘、TOKYOクリエイティブシーンの伝説的な発信基地を目指したプロジェクトとして、 SOULPLANETが総力をあげて取り組む発信型プロジェクト「THE ART HOTEL NEST TOKYO」

(以下省略)


そう、 “総力をあげて取り組む” ってところね、ドキッとするよね。

総力あげて取り組まれているんだからさ、

そりゃ断われないよね。

断る理由も無いし。


でもなんか、

非常に嬉しいですね、

こんな僕にも、総力をあげてくれる方々がいるなんて...


ロンドンも含めて、

なにか、広がるといいのですが、

まぁ、切り続けていきたいですね。

にらみ続けていきたいですね、

明後日を。

2012年10月3日水曜日

サイバートラップ

ケンジョンソンと申します。

本名、見城ダビデと申します。

どっちもウソみたいな名前なので、

半ば、どっちもウソみたいな感じで語ってしまうその、

ある種の名前に対してのいい加減さと言いますか、

“名前”を幻くらいにしか思っていないこの僕の、

こだわらなさが、

道や、街や、店や、人の、

名前が覚えられないに繋がっているのかもしれない。


最近、本格的に加速しているこの記憶障害の根本にあるものそれは、


それは...


今は、はっきりとは言えない。


自分自身を、もう二周りくっきりと見つめる事が出来たなら...




その時は改めてその事について綴ろうかと想う。


なるべく、ユニークに。





2012年10月2日火曜日

しょうじ

平時には、密かに備え、

有事には、パッと判断、決断、速攻。


2012年10月1日月曜日

トゥルン!

ある、風邪にまつわる偉い人の話。


三流は、ここぞという時にな時に風邪を引く。

二流は、ここぞという時の後に風邪を引く。

一流は、めったに風邪を引かない。

超一流のサスケは、めったに風邪を引かないけど、引いた時に遊びに出歩く。

やっぱそういう人の話聞くとさぁ、

行きたくなっちゃうよねぇ、

遊びに。