はい、という訳で、始まりました。
言葉が変化するのだから、諺も...
という想い。それから、
現代の風俗と教訓を、後世に伝えたい...
そんな二心でビシバシ創っていきたいと想っております、
『新しいコトワザ』
これねぇ、ちょっと考えたら意外とモリモリできちゃったんで、
今日は初回という事もありまして、
その中から三つ程ご提案させて頂きたいと想います。
当人わりと真面目に広めようと企んでるので、
積極的に使ってもらえると嬉しいですね。
『出掛けに鍵』
(デガケニジョウ)
意 味:順番がアベコベな様。
解 説:トイレに入るときに鍵掛けてないのに出るとき鍵を
開けようとして、鍵が閉まっちゃって、扉につまづ
くといった経験、ありますでしょ?これねぇ、僕も
結構やってしまうのですが、結構恥ずかしいんすよ
ね。“鍵”をカギではなくジョウと読むのがポイント。
例文:牧野が昇進だなんて、出掛けに鍵”だよまったく。
『青い目で見る』
(アオイメデミル)
意 味:違う立場から物事を見る様。また、見られる様。
解 説:よく『白い目で見られる』と言いますが、普通に想
像すると、それはホラーです。“青い目”は外国人を
現し、国が違えば考え方や常識、視点が異なる事か
ら、違う立場 から物事を見る様子をいう。
例文:君はいつも自分の意見ばかり言うが、たまには青い目で見てくれよ。
牧野の青い目で見る感覚は、学ぶ事が非常に多い。
『オブリガード』
(オブリガード)
意 味:この上なく、有り難いとおもう心。
解 説:最上級の“ありがとう”を伝える言葉です。出来る限
りの感情を込めて発音しましょう。
例文:僕はねぇ、今までこんなにオブリガードと想ったことはなかですよぉ...。
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