どういう訳か解らないが、
『辞世の句』
というのが、想いついた。
我ながら、いい句である。
不思議なもので
「いつ死んでも大丈夫」
という心持ちになるものである。
ただ、一つ疑問は、
『辞世の句』
というのは、
死ぬ間際に詠むから『辞世の句』になるのだろうか。
そこら辺の定義が良くわからないので、
やはりここでは、
『辞世の句、的な句』
としておこう。
いずれにしても、
だからといって、死のうとしている訳ではございませんので、
くれぐれも、ご心配なさいませぬよう。
残念ながら、僕にはまだやる事がございます故...
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