2011年10月26日水曜日

SHIN-KIGEKI

やなんだよねぇ、なんかやなんだよねぇ。

もともとそんなに...やなんだよねぇ〜。

なんか腑に落ちないのよ、


“THE FACE BOOK”


ある面、便利なんだろうけどね、

やっぱ、

便利風なんだよね。

そこがミソよね。


『使っているつもりが、いつのまにか使われている』


の良い例だと思うわぁ。


あとあの『友達』ってのが馴染めないの。


ほにゃららさんから友達のリクエストが届きました!

だって。

誰やねんおまえ、知らんし!!

って人いっぱいいるもんね。

放置するのも気が引けるじゃん、日本人としては。

まぁ、放置するんだけど。


友達かもしれません...的なアレに関しては、

ほぼ知らない人でしょ。

(注:いちよう定義として、ちょっと喋った事あるぐらいの人は知らない人ね)


『もしかしたら、友達になれるのかもしれません』

だったらまだ夢と希望と真実味があるわぁ。


でさぁ、

ホントに中の良い友達からリクエストが来て、

『承認』ってしますでしょ。

したら「ほにゃらら君が友達になりました」っていいやがるでしょ。

お前が日本に到来する前からこちとら友達じゃぁああああももおもももおももあkjfどじょ

ってなんのよ。


もおねぇ、ダメね。

長いものにまかれて始めてしまった僕が悪かった。



膨大な価値感とか情報とかツールで溢れ返っている今を生きる僕たちの役割は、

何を選ぶかなんだろうなきっと。


責任あるなぁ。

そんな中だからこそ、

ブレない極太の "Shin" が必要なのね。

あ、さっき気付いたんだけど、


“シン”

って音はいい漢字の宝庫だね。

信・真・新・芯・伸・身・心・臣・親・進・秦・慎・針・晋・深・振・沁・・・


そして




そうそう、それが言いたかったんだった。

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