2012年10月8日月曜日

初の参加型切絵作品を振り返る

あぁ、

一週間、早いっすね。

さすがにもう身体は昔のように若くないので、

午前7時に帰宅をして、午前10時に出社なんてやってると、

さすがに身体にくるよね。

風邪も引くし、部屋は散らかるし、嫁はみつからなぃし、

はぁ...


まぁ、そんなこんなで最近ようやくリズムを取り戻してきた僕ですが、

さぁ振り返ってみたいと想います。


まず何をしたか、を端的に説明致しますと、

今回はあくまでもDJイベントでした。

つまり、音楽を聴いて踊る事を目的としてきた人たちを、どう巻き込むか...

という事がポイントだったので、参加型というスタイルを取りました。


具体的には、額装した作品の並んでいる壁の最後に、

下のブランクのボードと、切ったピースとノリを用意しまして、

みんなに貼ってもらおうという企てでした。

記念すべき第一発目は、親しい友人のミッキー選手。


簡単なルールが二つあります。

一つは

「他のピースと重ねない事」

もう一つは

「テトリスの要領で」

というシンプルな遊び。



ハッチャテェ〜クゥダサイ〜、

とかいいながら、

貼ってもらってはハイタッチ、

貼ってもらってはハイタッチ...

そんなこんなで、

全部のピースを貼り終えた所で、ひっくり返します。


ココからは僕の番。

顔を張り、切りカスを散りばめる。

で、最後にこのイベント"JUNKTION"のマーク(赤いYに似たやつね)を、

主催者に貼ってもらい、




そんな流れでありました。



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