久々の実家へ帰宅という設定。
場所も定かじゃないんだけど、ちょっと郊外の平屋一戸建て。
家に着く、しかも何故かバイクで...。
家の前にバイクをドカヅケし、エンジンを切り、
「ただいま〜」
今想えば、あきらかに初めてなんだけど、
何故か懐かしい風景。
リビングルームに入り、荷物を置き、
「ただいまっ」
っと、もう一発言ったその先のソファに座っている父親はなんと、
石破 茂 先生その人であった。
彼は僕に優しい口調で、
「おかえりぃ、ひさしぶりだなぁ〜」
と暖かくねぎらい、疲れただろうと風呂を進めてくれた。
今の僕の生活とは対局の、
暖かい日常がそこにはあったのだが、
僕は 石破 先生に何を求めているのだろうか。
また、石破 先生は僕に何を求めているのだろうか。
夢おをかし。
ふわっとした気持ちでも、
新しい一日は始まる。
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