iTunes
活字に悪意を込めて、
「愛ちゅ〜んず」
なんて書いてみようものなら、
エロサイトのタイトルにしか見えないこの
"iTunes"
多くの人がお世話になっているこのアプリに、
例のごとく、僕もすっかりお世話になっているのだが、
今日、
自分の記憶には全く無いアルバムの存在に気が付いた。
それがまた、けっこうイカしてるのだが、
そういったときの心理状況というのは、
非常に複雑である。
単純に新鮮さにトキメく一報で、
自分の身の上を自分自身把握できていない後ろめたさに苛まれる。
まぁ、何が言いたいかというとね、
自分と自分の間に利害関係があるという事が、
非常に不健康な状態であるような気がするのである。
おかしな話なんだけどね...
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