展示するにあたり、
何か面白い紙はないかと、
ロンドンの紙屋さんとか画材屋さんをいくつか廻ったんだけど、
意外と無いのね。
ケント紙とか、よくてマーメードね。
ハンズよりねぇっつうの。
竹尾さんの偉大さを知りました。
やっぱすごいわぁ、日本。
それとは別で、初めて認識したんだけど、
ある紙屋さんでフランスの包装紙ってのがあって、
あれ手鋤なのかなぁ?
風合いが何所とか模様がすごく渋くって良かったのよね。
高くて買えなかったけど、
誰かに大切なプレゼントする時にあれは使える。
誰かにしょうも無いプレゼントする時に、
「これ、実は包装紙の方が高いんだよね!」
って感じにも使えるし、
とにかく、要チェックです。
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