2014年2月11日火曜日

何かの暗示?

母さんが、河原の土手的な所で座っていた。

足下に、大きなウシガエルがいたので、

「母さん、足、足、ウシガエル!!」

と伝えるのだが、

キョトンとしている。

ウシガエルの、サイズと近さは、

明らかに、キョトンと出来る距離ではないのだが、

なぜか母さんは、キョトンとしている。

「母さん、足下にウシガエルゥ〜!!」

と叫ぶと、

ウシガエルが僕に気づき、こちらへジャンプしてきた。

うわ、キモッ。

と思いつつも、カエルに睨まれて動けない僕。

されどウシガエルはこちらに向かってくる。

ジャンプで、向かってくる。

そして、ついに僕の顔めがけて最後のジャンプを踏み切った瞬間、

かわいい三毛猫に変身し、

僕の胸の中に飛び込んできた。

その三毛猫は僕がお腹をさすると、

きもちよさそうな顔をするので、

僕も嬉しくなり、かまってあげるのであった。



...という、夢を見た。




0 件のコメント:

コメントを投稿