2014年1月6日月曜日

新年6日目

新宿で乗り換え、

山手線で渋谷へ。

奇抜なデザインの服を身にまとった男が、

サングラスの向こうから、

こちらを覗いている。

彼の色眼鏡の向こうから観たら、

僕が身にまとっている至極一般的(と自分では思っているよう)な洋服は、

奇抜に映っているのだろうか。


そして彼はその奇抜な服を、

3年後も10年後も

今と変わらない気持ちで、同じような服を、

身にまとえるのえだろうか。

僕も. . . 。






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