2014年1月9日木曜日

面接官、ケンジョンソン

はっきりいって、おかしな話である。

まったくもって、おかしな話である。

僕のような、ふざけた名前の男が、


面接官だなんて。


恐れ多い事である。

と、言いつつも、

内心では、

楽しんでいる。


1日10人の面接。

さすがにくたびれるが、

つくづく想う。

生き方もキャリアも、

本当に、

十人十色であり、

30歳前後になり、人生に置ける"仕事"について、

改めて何が大事かを考えている方は、

少なくない。

そして、30代の転職は、武器がないとなかなか難しい。



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