ケンジョンソン の ハコニワ
2012年8月5日日曜日
まだまだチェコ話は続く
ロンドンにいるとあまり感じないのだが、
フィレンツェやプラハには、
街に隙間がある。
意図的に作られたその街の隙間は、
包容感があって、とても安心感がある。
そこは人が集まり、くつろぎ、賑わう。
日本にはあまり観られないこの“広場”という感覚、
公園ではなく、“広場”。
そこには日本人の僕でさえ感じる事の出来る、
懐かしい暖かみがある。
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