とは、良く言ったものである。
“習慣” と、いうのは実に恐ろしい。
最近よく思うのが、
何となく肉を始めとした、“重め”の食べ物を、注文してしまう。
という “習慣”。
これは良くない。
僕はもう、若くない。
自覚しているものの、習慣として注文してしまう。
そこがもう病気な気がする。
病気というよりは、何かに寄生されているような気さえする。
もう一つ、最近気になる良くないと思う“習慣”
これは、ロンドンに来てから非常に目につくのだが、
必ずと言っていい程、ほぼ全員の人がトイレットペーパーの芯を捨てない。
最後までつかっても、トイレットペーパーを入れ変えず、
次のトイレットペーパーを使い、そのままタンクの上に置いたりしている。
まだましな人でも、トイレットペーパーは入れ替えるが、
芯はタンクの上とかに置きっぱなしだ。
という “習慣”
これは良くない。
僕は、ほっとけない。
が、
単純な興味として、
果たしてこの国の人は、
トイレットペーパーの芯にどんな想い入れがあるのか、若しくは無いのか。
そしてまた、裸で置き放たれるトイレットペーパーの芯の気持ち。
もうちょっと真剣に考えてみようではないか。
とかいって、画像を検索してみたらこんなものが。
うんちゃんしてるときとか、暇つぶしにいいかもね。
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