不思議な夢を見た。
北へ北へ、
北へ行く夢。
目的地は、実家...
(注:実家は北ではないのに)
運転手は親友の日比谷くん。
日比谷君の無免許運転で、
(注:実際は免許もってるのに)
ただただ、実家へむかう。
荒い。
荒い運転。
運転が荒い。
おまえさん酔っぱらっているのかい?
いやいや、何をおっしゃるか。
いや、失礼。しかしおまえさん、ちょっと荒いよ運転が。
なことねぇよ。
お、そうかぁ?
スファー、スゥファー
(注:追い越しの音)
そんな慌てなくたっていいからさぁ、
ここは一つ、穏やかに頼むよ。
(注:日比谷くん無視)
スファー、スゥファー
(注:追い越しの音)
ぷぅ
(注:おなら)
うぁ、くっせぇ!
あ、ごめんごめん。
スファー、スファー
(注:追い越しの音)
おぃ、おぃおぃおぃおぃ、キテルキテルキテ
ズブォォォォン!
(オフセット衝突)
やったねぇ、派手にやったねぇぇ...
てか、日比谷くん、免許もって無いじゃん。
まずいからなぁ、
仕方ないから、僕が運転してた体でいこうか。
いやぁわりぃ、マジわりぃ、ほっんとゴメン。
といい、事故の相手と警察を待つ夢。
ほんと焦ったわぁ。
何かの暗示でなければ良いのですが。
日比谷くん、誕生日おめでとう。
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