2011年12月11日日曜日

小野伸二

素敵なサッカー選手を一人選ぶとしたら、

僕は迷わず彼を選ぶです。

スポーツ選手というよりは、

エンターテイメント、若しくは芸術家という意味において、

僕は彼を、国宝にしても良い存在だと想う。


その一方で、

彼を生かさなかった日本に退屈を覚え、

僕はサッカー観る事をやめた。


これは全く個人的な意見だが、

スポーツなんてもんは、勝たなくても良いのよ、正直。

楽しんでいる。

それが、もっとも重要な気がする。

そんな、戦争じゃないんだからさ、

娯楽なんだから。

泥臭く勝つ事に、何の意味がアンのよ。

ましてやプロなんてさ...



楽しいことが楽しいんだから。

それだけなんだから。



そういう意味で、小野さん素敵だなぁと、いつも想っています。

僕が中学の時分から、

観続けても、飽きないのね。


それは純粋に凄いよ、どう考えても。
ハンパない、遊び心とサーヴィス精神なんだろうな。


ほんでまた図々しいんだけど、

なんかそのうち一緒に飲む機会とか、ありそうな気がするんだよな。

楽しみで、

0 件のコメント:

コメントを投稿