桃のマークでお馴染み、ももやの海苔佃煮。
これがあれば、一生ご飯を食べ続けられる。
という人もいるぐらい、天才的にご飯にあう。
この国民的英雄には、僕も例に漏れる事無くお世話になっているのだが、
ふと気付くと、『ごはんですよ』の『ご』の点々と『で』の点々の間に、
『江戸むらさき』と記されている。
いったいこれは何だろうか。
もしかしたら、江戸時代から在るという証かもしれない。
だ、だとすると、ますます味わい深い...。
なんて想像を膨らましながらご飯を食べると、
質素な食卓もより楽しい気分になれる。
とはいえ、美味しくていい感じのレストランよりも、
お米粒あってさ、みそ汁とか、漬け物とか、納豆とかさ、塩辛とかさ、
ほっとするんすよね〜
VIVA
0 件のコメント:
コメントを投稿